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Topic 03

賃貸マンション 市場の空室は増え続けています

賃貸マンション 市場の空室は増え続けています

人口が減り続けているなかで、では実際に空室率の推移はどうなっているのでしょうか。
総務省統計局から、下記のようなグラフが発表されています。

総住宅数が増え続けるなか、社会構造の変化によって世帯数は横ばいで推移しているものの、一貫して「空室率」は上がり続けています。
順調に人口が増加していた時代は公営住宅も多く建築されており、今も安価で借りられるために一定の需要があるのが特徴ですが、民営住宅は公営住宅のような補助はありません。
この状況下における民営住宅の空室の内容は

① 1981~1990年に建築された「築41~32年」の民営住宅の空室が522,100戸
② 1991~2000年に建築された「築31~22年」の民営住宅の空室が566,900戸となっており、
  ①②合計で民営住宅全体の空室のうち30%以上を占めている
③ 29㎡以下(ワンルームから1Kの間取り)の住宅の空室が885,600戸となっている
④ 30~49㎡以下の住宅(1DKや2DKの間取り)の住宅の空室が798,400戸となっており、
  ③④合計で民営住宅全体の空室のうち実に46.7%を占めている※2
賃貸マンション 市場の空室は増え続けています

今はまだ空室ではなくとも、「築30年前後」「ワンルーム~2DKプラン」の物件は、賃貸マンション市場に於いて最も在庫の多い「供給過多」の状態なのです。
供給過多の中で、どのように空室を解消していくのか、所有し続ける限りオーナー様にとっては逃れられない課題になっていきます。